[日本茶の原点]一園逸茶&静岡有機茶農家の会・・・こだわりの栽培方法と伝統本来の製茶スタイル/有機栽培&自園茶専門・・・お届へのお茶は全て化学農薬、化学合成肥料、一切不使用。
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塚本さんの茶畑
2009年04月12日
塚本さんの新芽(大井川の新茶)の様子を見て来ました。茶畑はうっすら新芽色に染まり、今年も間もなく新茶だなあ~という様相を見せています。塚本さんはひょいと新芽をつまんでパクっと生葉の味見。毎年新芽が息吹くと茶畑をまわりながらこのような味見をしているそうです。おかげさまで今年も順調に新芽が育っています。茶の木の状態も良く、気になるのはこの後の気候。3月には、今年は新茶の適摘時期が早いぞ、と見込んでいたのですが、その後しばらく冷え込んだため、新芽の成長がそれほど進まず、やはり例年通りの適摘時期になりそう・・・。それもこの後の気候により変化しますので、これから新茶のお茶刈りまではとても天候が気になるのです。新芽の成長とともに茶農家も気合が入ってきます。さあ、今年もどこにも負けないお茶を作るぞ、と気分が盛り上がる中、塚本さんと九州のお茶の話しになりました。先日、桜島が噴火しました。それで九州のお茶がダメージを受けているのではないかという心配です。本当に何が起こるかわかりません。無事に収穫を迎えるということは、何の農産物にとってもありがたいことです。私たちが今年もおいしい新茶をいただけるということは、もちろん茶農家にとってもとてもありがたくうれしいことです。お茶離れが進んでいるという今の日本、新茶の楽しみや喜びを今一度感じていただける感性を取り戻したいものです。でも、もちろんですが、いつも当会の新茶を楽しみになさってくださっている皆様は、素晴らしい感性の持ち主様であるはずです。健康なお茶は健全な感性を育みます!
新茶のご予約承ります
2009年04月01日
早いものでもう4月です。まだまだ未完成のまま販売を開始しております当ショップですが、いつものお客様が見つけてご注文くださったり、べにふうき緑茶のリピートご注文をくださったり、本当にありがとうございます。ショップの内容をコツコツ充実させて参ります、と思っていたらもう4月。新茶のご予約をスタートいたしました!随時、新茶情報をお届けして参りますので、どうぞご予約の上、できたての新茶を心待ちにしていてください。今年も茶農家一同、はりきっております!
【品種茶:静7132】
桜の季節、桜の葉の香りが人気の品種「静7132」(シズナナイチサンニ)はいかがですか?2つの地域茶園からお届けいたします。
【べにふうき緑茶のこと】
「べにふうき緑茶で花粉症がラクに過ごせる。」「水から煮出すとかなり効果的。しかも即効性がある。」とあまりに好評で、作り手茶農家の斎藤さんも驚いております。実はべにふうき緑茶は品種の特性上、斉藤さんが追及する茶の旨味とは異なるため「つまらないから苗をひっこ抜いちゃう。」などと言っていたのです。斉藤さんの技術で作るお茶は素晴らしく茶葉の内容が良いので、きっとべにふうき緑茶もその成分を一層発揮できるお茶に仕上がるはず。「花粉症で困っている人はたくさんいるのだから助けると思ってどうか作って!」と苗のひっこ抜きを止め、今期新発売に至りました。今では多くの皆様からの「助かっている。」との声に「抜かなくて本当に良かった。」とのこと。引き続き一生懸命作ってくれるそうです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
緑茶の効能
2009年03月23日
先日の茶農家会議で、今期は“素晴らしいお茶の効能を今一度伝えていこう!”ということになり、改めて緑茶の効能を原稿にまとめはじめました。が、健康に良い成分や効能が多すぎて、まとめるのが難しいっ。たくさん並べあげると、なんだかそれぞれの効果のインパクトが薄れてしまいそうなくらい、本当に多くの成分が含まれているのです。また最近ではお茶の様々な成分同士の相乗効果が注目されており、更なる研究が進んでいるようです。
緑茶は、紅茶やウーロン茶と違い醗酵させないで作られるお茶ですから、生葉の中の成分を残した素晴らしい機能を持つお茶になるのです。あらゆる食品の中でも緑茶ほど体に良いものはありません。まさに日本が誇る“世界最強の健康飲料”なのです。イタリアで日本茶ワークショップを開催した時に、皆さん緑茶の効能に大変興味を持たれて、熱心に話しを聞いてくださったことを思い出しました。病気が多い割りにお茶離れが進む日本人。それともお茶離れが進んだから病気が多くなってしまったのか。そもそもお茶は薬でした。日本茶をたくさん飲むことは、日本の正しい食生活の基本です。健康を考えるなら、もう一度緑茶を見直してみませんか?もちろん、農薬を使わない安全なお茶を選びましょう。日本茶の農薬成分「アセタミプリド」による健康障害が医師らから発表されています。
静7132(品種茶)
2009年03月11日
品種茶「静7132(シズナナイチサンニ)」の2つの異なるタイプを入れました。同じ静岡産ですが、生産者も地域も異なります。
ひとつは、静7132、100%ストレートの山のお茶。
もうひとつは静7132を使ったブレンド。おくみどり+やぶきたがブレンドされている深蒸し仕上げのお茶です。違いを楽しむセットとして今月下旬に期間限定販売の予定です。どうぞお楽しみに!
品種茶は、秋以降、熟成が進んでからの方が特徴がよく出てきます。新茶の頃にもこのお茶を飲みました。もちろんおいしいのですが、品種の特徴よりも新茶のういういしさの方が勝ってしまいます。それから数か月。今日はどんなふうに変化しているか楽しみです。
それぞれ「大きなお茶」と「小さなお茶」の2つの入れ方目安を決めました。
「大きなお茶」とは普通の湯のみに入れるお茶。
「小さなお茶」とは茶のうまみを楽しむ本格的な入れ方で、おちょこのような小さな椀に、ほんの少しだけ絞り出します。わずかな量で高い満足度のお茶。一気に癒されてしまいます。
写真はその「小さなお茶」です。
手前がストレート。静7132のコクとうまみが堪能できます。奥のブレンドは、爽やかさと後味の良さを引き出すように入れました。品種茶の楽しみをお伝えするとともに、このような楽しみも少しずつでも広げていけたらと思っています。上質な自園茶ストレートティーだからできる入れ方です。
施肥設計の勉強会
2009年02月25日
当、事務局で運営している一園逸茶の有機茶栽培勉強会。静岡県、三重県、京都府、奈良県から計11軒の有機系栽培に取り組む茶園が集まりました。事務局の私としては、頑張る茶農家の皆さんをサポートし「勉強会参加茶園のお茶の品質を、全国の有機系栽培の茶の中でも、別格、各段に高めてもらおう!」を目標に頑張っています。
本日はパソコンを使って施肥設計を学ぶ機会です。各茶園、土壌分析のデーターを持ちより効果的な施肥のノウハウを追及します。正しい施肥設計を行うためには、まずは茶の生理を理解することから始まります。そして、カルシウムやケイ素、窒素などの各要素がどのような働きをするのかを理解することが大事です。有機栽培の場合、除草剤や農薬を使わないので、いかに病害虫に負けない茶樹や葉を作るかも重要なテーマです。写真のパソコン画面は、葉緑素について学んでいるところ。光合成を行うためには、苦土、マンガン、鉄、銅が必要。つまり作物の健康は適切なミネラルが大事、という内容です。無農薬、無化学肥料でおいしいお茶を作るためには、勉強が欠かせません。
ちなみに現在このweb shopで紹介している茶園のお茶は、20年以上前からこうした勉強会に取り組んできたお茶ですから、品質が高いのです。
40人様のお茶入れ:有機煎茶・本山茶わらしな
2009年02月16日
先日、静岡市内で食農を考える集いが行われ、お茶入れサービスをして参りました。主催者様の「是非、皆さんに有機のお茶を飲んでもらいたい。」というご要望からです。会の最後に、本日のお茶の説明をさせていただきました。本日は、静岡ほんやま産の煎茶、100g、1050円の本山茶わらしなをメインにサービスしたことを伝えると、お客様はもっと高いお茶を使ったのだと思っていたらしく、「えっ。これで1050円のお茶?」と、その場でうれしいご注文もいただくことができました。あまりに好評でしたので早速、生産茶農家の斎藤さんと相談しWEB SHOPにても、ただ今キャンペーン開催中!~の運びとなりました。たっぷり500gで4500円のお買い得販売中!今回限りの企画です。お見逃しなく!

大人数様に煎茶を入れる時には大きい急須を使うのではなく、小さい急須を複数使います。それぞれの急須の中の茶葉のタイミングを見計らいながら入れていきますので、入れるお茶の数が多いほどお茶入れは難しくなります。でも「お茶がおいしい。」という声が聞こえてくると本当にうれしいものです。会場は定食屋さんの2階のお座敷。今回はあえてお店の湯のみでお出しすることにしました。こういう普通の湯のみに大人数様のお茶を入れるのも技術を磨く良い機会。4時間ほどの間に数回、すべて入れ方を変えてお出ししました。茶農家の思いや日頃の努力を思うと、人様にお出しするお茶には気合が入ります。
土壌分析会
2009年02月08日
今日は皆で土壌分析会。一園逸茶の勉強会の一貫として開催しました。静岡県、奈良県、鹿児島県、から有機系茶園が参加。各自、自分の茶園の土壌を持ちより、自分の土を自分で分析。写真の試験管は試薬を使って土壌分析中のもの。きれいなピンクやブルーの液が並びます。丁寧な指導の先生のおかげで、今日1日ではじめての方もほぼマスターしていただけたのではないでしょうか?参加茶園の方からは「Dr.ソイルを使った土壌分析のやり方を丁寧に教えてもらえる機会がなかったから、忙しい中参加して良かったよ。」との声。土壌分析に慣れた茶農家も「自分のやり方が違っていた点が改められた。みんなでやるといろんな土の状態が見れていいね。」とのこと。大変有意義な1日となりました。私は皆さんが土壌分析している間、皆さんに持参していただいたパソコンに、お茶の施肥設計ソフトや前回の勉強会の資料をコピー。次回の勉強会は今月25日。施肥設計ソフトを学んでいただく勉強会です。これからその準備に忙しくなりそうです。なぜ私がこのような活動をしているのかというと、ただただ日本の有機自園茶農家の皆さんに、おいしいお茶を作ってもらいたいから。熱心な有機茶農家のサポートを頑張っています。
お茶入れ
2009年01月17日
今、練習しているのはお茶入れの中でも「立香」(りっか)という技。字の通り、香りを立たせるという意味。茶葉と湯を操り、ピタっと香りが決まると素晴らしくおいしい茶のうま味が引き出されます。対して「放香」(ほうか)という技があります。これは字の通り、香りを放つという意味。立てる香りと放つ香り。これをお茶を入れる状況により使いわけます。何のために?と言えば、もちろんおいしいお茶を召し上がっていただくため。お茶入れの技は奥深く、長く時間をかけて磨いてゆくもの、と最近しみじみ思います。「きっちり急須で入れるお茶」の魅力をいつか皆さんにもお伝えできれば、と日々腕を磨いています。
2月に市内で開催される食農を考える会で、お茶のサービスを頼まれていますが、有機茶の説明プラス、お茶入れのこともお伝えできればと思っています。現在、当日のお茶入れ方法とプレゼン内容を熟考中です。
アセタミプリド
2008年12月19日
日頃から私は「飲めば飲むほど健康に良い安全なお茶は有機栽培茶です。その中でもおいしいお茶は、静岡有機茶農家の会のお茶です。」と自信を持っておすすめしています。

写真はAERA'08.12.1の掲載記事です。
この記事には驚きました。除草剤に含まれる「アセタミプリド」。アセタミプリドのお茶の残留農薬基準値は50ppm。これは、他の野菜、果物と比べ圧倒的に多い数値でEUのお茶の基準値と比較するとなんと500倍。お茶は健康に良い飲み物として古くから親しまれてきましたが、それを信じて緑茶をたくさん飲む人の体調が悪くなっているようです。2006年には医師による研究論文も発表されているそうで、体の異常、精神の異常・・・、緑茶をやめたら症状が軽くなったとか・・・。なんとも残念な話しです。脳へのアセタミプリドと、それが体内で分解、変化した代謝物の残留、蓄積をめぐる心配が注目されています。
当会の有機茶農家と「これでは日本には飲むお茶がほとんどないね。」と話しました。有機認証茶は国内総生産量のわずか1.67%ですから、日本のお茶のほとんどに農薬や化学肥料が使われています。農薬や化学肥料を使う栽培があたりまえ、というのが一般的な認識。そういえば静岡の老舗のお茶屋さんが「今は残留農薬基準が厳しいから大丈夫。今の農薬は安全で飲んでも大丈夫なんですよ。」そう笑いながら話してくれたことがありました。私は飲みたくありません。
グランクリュ・カフェ
2008年12月06日
今、巷で話題の世界最高のコーヒー、グランクリュ・カフェの試飲会に行って参りました。お洒落にシャンパンボトルに入っています。いつもは有機茶ばかりを飲んでいる私ですが、コーヒーもたまには飲みます。ただし、おいしければ。ですから私にとってはコーヒーは特においしくなければいけないのです。コーヒー農園には上質な豆が採れる箇所があると言います。(これはお茶も同じです。なぜかその場所だけ他とは質が違う、茶樹の力強さが違う。)そんな畑のコーヒー豆だけを選び手摘みで収穫、そして天日干し。製造も伝統的な製法にのっとり、輸入においても劣化しない管理を整え、最もベストな状態でお客様にお届けするグランクリュ・カフェ。6種類、試飲させていただきそれぞれの違いを楽しみました。どれも大変フレッシュ感があり、コーヒーの本当の魅力を再確認できた素晴らしい味でした。その中で、1つだけ、有機栽培系(有機認証は取得していませんが)のものがありました。オーガニックコーヒーも何種類か飲んでいますが、やはり共通の味覚が潜んでいたように思いました。(これもお茶と同じ)特別なコーヒーをいただきながら、当会のお茶は特別さにおいては負けないな、有機茶農家の逸品茶もこんなふう紹介したいものだ、と思ったのでした。この日記をご覧になった皆さん、逸品茶を1kgで3万円でいかがでしょう?ご用意いたします。
秋の感謝祭
2008年11月23日
当、静岡有機茶農家の会の佐野さんが、地元(富士宮)の有機系農家仲間と毎年開催している感謝祭。オーガニックがコンセプトの農家主催のお祭りです。富士山を背に、地元の安全な野菜や食が勢ぞろい。写真はパネルディスカッションのひとコマ。パネラーとして、当会の顧問、木原氏がトーク。富士宮で農業を営む女優の工藤夕貴さんと富士宮市長も参加しています。一番右が、佐野さんです。当会の茶農家メンバーもお祭りの趣旨に賛同し応援出店。手づくりコンニャクや無農薬みかん、焼きそばの販売。(もちろん安全にこだわり、静岡県産小麦の麺と富士宮産の無農薬キャベツの焼きそばです。)有機茶農家一同、お茶だけでなく、食全体の安全&あんしんを願ってやみません。
出会いのお茶
2008年11月16日
「私たちのような農薬や化学肥料を使わずに頑張っている茶農家がいることを多くの人に知ってもらいたい。そのためには茶農家も積極的に茶園の外に出てお客様と直接顔を会わせよう!」と、機会を見てはお茶のサービスを行っています。私たちのお茶は出会いのお茶。お客様との顔の見える関係を大切に考えています。写真は、ふと立ち寄ってくださった男性のお客様に心を込めて丁寧にお茶を入れ、召し上がっていただいた今日のひとコマ。お茶を入れているのは有機茶農家の塚本さん。若い頃は車にお茶を積んで、東京の公園での朝市に参加し無農薬のお茶を売っていました。当時は東京の公害問題に取り組む主婦の方々が「農薬をかけずにお茶を作るのなら私たちが買うから頑張りなさい。」と応援してくれたそうです。それから30年余り。頑張って守り続けてきた有機茶づくりです。
不思議なもので、ひと口おいしいお茶を飲んでいただくと、お互いに初対面の壁が取り払われます。そして気軽にお茶の説明や雑談の会話が生まれます。作り手や栽培方法が明確なお茶は安心して楽しむことができますね。
有機茶栽培の勉強会
2008年11月02日
11月1日、2日の2日間、一園逸茶の有機茶栽培勉強会が開催されました。当、静岡有機茶農家の会が呼びかけ賛同人となり立ち上げた運動、日本の有機自園茶を広めよう!「一園逸茶」。今回は全国の有機系自園茶農家に「有機茶栽培の技術の向上のために皆で勉強しましょう!」と呼びかけました。当会の茶農家をはじめ、全国初、多数の有機系茶園が集った勉強会となりました。有機茶を広めていくためには、消費者から「有機茶だからおいしい。」と支持されるための全国的な有機茶技術の向上が不可欠。一園逸茶の事務局も兼務している私はその準備に追われた数か月でしたが、非常に内容の濃い2日間に、集った茶農家の皆さんからも充実の声。講師は有機農業技術指導の草分け、小祝氏。1日めは有機農業全般の話し。まずは植物の生態を学ぶことから始まります。2日めは有機茶に特化した内容。土壌分析からはじまり、茶に必要な施肥管理の話し、皆のお茶の硝酸態窒素の量を調べたり、興味深い内容でした。(詳しくは<一園逸茶HP>をご覧ください。)本来ライバルの茶園同士ですが、技術向上の勉強会には、お互いの情報交換が必要不可欠。協力しあって進めていかなければなりません。次回の勉強会で、また多くの熱心な有機茶農家の皆さんに会える日が楽しみです!
お茶入れサービス&即売会
2008年10月24日
学術教育研修会にて、お茶の試飲コーナを設けさせていただきました。会場はホテルセンチュリー静岡の5F。作り手のわかるお茶として、お客様と直接顔を合わせることのできる機会はとても大切なことです。全国からお集りの皆さんに、せっかく静岡にお越しいただいたのだから、研修会の合間の休憩時間においしいお茶でリフレッシュしていただきたい、と茶農家自らが心を込めてお茶入れサービス。この日のために茶農家会議を行い、「自宅でもゆっくり味わって好みのお茶を見つけてもらうために、4軒4地域のお茶の飲み比べサンプルをプレゼントしよう!きっと、来年収穫の新茶が喜ばれるね。私たちの心意気も感じてもらえたらいいね。」ということで、太っ腹なサービスをすることになりました。お申し込みの皆様、どうぞお楽しみにしてくださいね!
お茶入れ指導
2008年10月14日
最近の出来事といえば、都内の和食店にお茶入れ指導をはじめたこと。先日は料理人の皆さんに様々なお茶を様々な入れ方で試飲していただきました。口に含み「ああっ」ともらされる声がうれしいものです。次回は、有機自園茶とはどういうお茶かの講座です。本格的にお茶入れを学ぶと長い時間がかかりますが、短時間でお茶入れの理解をしていただくために、セミナーの内容を熟考しなければなりません。自園茶はストレートティーですから、ブレンドされた製茶メーカーのお茶とは異なり、入れ方も違ってくるのです。そこにおもしろさがあります。
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