Diary
炒り玄米
2012年11月06日
写真は炒り玄米の試作です。その名の通り玄米を炒ったものです。
当会の有機茶農家の塚本さんは自家用に少しお米を作っていますが、もちろん無農薬のアイガモ農法米。その玄米を炒ってみました。そのままポリポリ食べてもおいしいですよ。緑茶とブレンドすれば玄米茶になります。
お客様から「炒り玄米だけのものが欲しい」とリクエストを受け、ただ今企画中です。
一般的に、玄米茶に使う米は精米したものを炒っているそうです。
こちらが精米した米を炒ったもの。玄米のものより色が明るく味もスッキリしています。
どちらがいいかな?と塚本さんも悩むところ。食べ比べたり飲み比べたり、お客様のご意見を伺ったりしているところです。
玄米を炒ると消化が良くなりますので、機能性を考えると玄米の方に軍配が上がります。調理しなくて食べられる栄養価の高い非常食としてもおすすめです。でも精米のスッキリと洗練された風味が良い、という方もいらっしゃいます。
「炒り玄米」商品、もうすぐご紹介できると思います。
当会の有機茶農家の塚本さんは自家用に少しお米を作っていますが、もちろん無農薬のアイガモ農法米。その玄米を炒ってみました。そのままポリポリ食べてもおいしいですよ。緑茶とブレンドすれば玄米茶になります。
お客様から「炒り玄米だけのものが欲しい」とリクエストを受け、ただ今企画中です。
一般的に、玄米茶に使う米は精米したものを炒っているそうです。
こちらが精米した米を炒ったもの。玄米のものより色が明るく味もスッキリしています。
どちらがいいかな?と塚本さんも悩むところ。食べ比べたり飲み比べたり、お客様のご意見を伺ったりしているところです。
玄米を炒ると消化が良くなりますので、機能性を考えると玄米の方に軍配が上がります。調理しなくて食べられる栄養価の高い非常食としてもおすすめです。でも精米のスッキリと洗練された風味が良い、という方もいらっしゃいます。
「炒り玄米」商品、もうすぐご紹介できると思います。